こんにちは、TAKUです。僕は英語学習をしていたとき、

 

「インプットはたくさんできているんだけれども、アウトプットがあんまりできてないなあ」

 

と感じることが多かった。そこで自分が手軽にできるアウトプットできる方法を調べていると「日記」を書くのがいいとわかった。日記であれば、日々起こることを英語で書くだけなので、非常に手軽にできるなと思った。

 

英語日記を書く

日記を書く際にオススメなのが、どんどん話すための瞬間英作文トレーニングで学習した文法を使って、英作文を書くことだ。

 

例えば、

 

I helped my mother cook dinner.

 

という文を瞬間英作文で覚えたとしよう。この文を応用して様々な文を作ることができるようになるだろう。

 

  • I helped Tom move to his new house.
  • I helped Mario register for his class.
  • He helped me realize my potential.

 

瞬間英作文で覚えた文を応用することで自分のことが説明できるようになる。しかし、ある程度応用トレーニングを積まなければ、咄嗟に言いたいことを言えるようにはならない。そのトレーニングの1つとして「英語日記」が非常に有効なのである。

 

瞬間英作文にちょっとしたことを付け足す

瞬間英作文で日記を書くのに慣れてきたら、ちょっとしたことを付け足すトレーニングをしよう。

 

例えば、

I had a dinnerという文があるとする。

 

「私ディナーを食べたんだ。」って言っても、「ふ〜ん」って感じになるから、「どこで」「誰と」「何を食べたの」「何時に」という情報を付け足してあよう。

 

  • I had a dinner at a Japanese restaurant.
  • I had a dinner with Agonaga.
  • I had a meat sauce spaghetti.
  • I had a dinner at six.

 

こうすることで日々起きる事柄を細かく説明できるようになってくる。前置詞の使い方は難しいので、躓いたら文法書に戻ったりネットで調べるのがいいだろう。

英語日記を続けるとどうなるのか?

英語日記を続けることは英語のスピーキング力やライティング力の向上に繋がる。でも、僕はそれ以上に大きな効果があると感じている。

 

それは日記を充実したものにするために、いろいろなところに出かけに行って今まで経験していなかったことを積極的にやってみるようになったことである。

 

毎日家でダラダラしているだけだと、日記に書くことも毎日同じようなことになってしまう。そうなると、日記は続かずに挫折してしまうことになることが多い。しかし、誰かと会って遊んだり、新しい経験をすることで、「日記のネタ」ができる。日記のネタがある限りは、日記を書き続けることは楽しいはずだ。

 

さらに自分の日記をインターネット上に配信することで、世界中の人から日記を見てもらえる可能性が出てくる。実際に僕は、日本語を学習しているアメリカ人とネット上で知り合い、彼女の日本語を添削する代わりに僕の英語を添削してもらったりしていた。

 

英語は世界共通のコミュニケーションなので、自分の意見を世界中の人に向けて発信することができる。大学時代にあるアメリカのサイトで「アメリカと日本のホームレスのちがい」という題で投稿したところ、大きな反響があった。コメントの中には、「英語がよくわからない」や「日本人はくそだ」みたいなコメントもあったけれども、「わかりやすい記事だった」というコメントも頂くことができて非常に嬉しかったことを覚えている。

 

こんな感じで海外の文化を学ぶこともできるし、外国に住んでいる人の意見を聞くこともできる。英語学習のアウトプットの手段として、日記を書くことやインターネット上で情報を発信することは非常にいいので是非やってみるといいだろう。