僕は英語学習するときに、発音を学ぶことは非常に重要だと考えている。

 

なぜ発音が大事かと言うと、「自分で言えない音は聞こえない」であるからだ。そして、英語には日本語にない音が存在する。

 

この日本語にはない音を自ら言えるようにならなければ、リスニングを飛躍的に向上させることはできない。今日はリスニング力とスピーキング力の向上のために役立つ「発音のときに意識するべきこと」を紹介する。

 

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基本は発音を真似ること

発音がうまくなる方法はネイティブスピーカーの発音を真似て声を出すこと。DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本では、ネイティブスピーカーの口の開け方がDVDや写真で確認できるので、非常にわかりやすい。

 

やってみるとわかるのだが、日本語にはない口の開け方があるのでやってみると新鮮で面白い。口の開け方がうまくいくと発音もうまくできるようになる。

 

ちなみに子供の頃は口まわりの筋肉が柔らかく、発音を自然に身につけることができるようになる。しかし、大人になると意識的に口まわりの筋肉を動かさないと口がうまく動いてくれない。トレーニングをすることで、徐々に口が動くようになり、発音もうまくなってくる。

 

発音は真似ることで上達する

 

声の出し方のちがいについて

英語を話す人の声を聞いたことがありますか?聞いたことがある人はわかると思うが、彼らの声ってものすごく「太い声」である。

 

なぜかと言うと彼らは声を「お腹」から出しているからである。

 

我々日本人はわりと喉から声を出す。だから、大声を出すと声が枯れてしまうなんてことが頻繁に起こる。でも、英語を話す人たちは声をお腹から出す。お腹から太い声を出すので、ひそひそ話ができない。電車の中で小声で話しているつもりでもまわりに聞こえる場合がかなりある。

 

実際にお腹から声が出ているわけではないが、お腹から声を出すようなイメージで発声してみよう。

 

具体的にはお腹を動かしながら、

 

「ハッ」や「ファッ」と言ってみよう。

 

お腹から声を出すだけでも、

 

「君、発音うまいね」

 

とネイティブスピーカーに褒められることもある。

 

反対に喉から出したか細い声は聞き取ってもらえない場合が多い。

 

英語を話すときはお腹から声を出す

 

リンキングがあるから聞き取るのが難しい

英語のリスニングが難しい理由の1つに「リンキング」がある。

リンキングとは、2つの単語を分けずに一緒に発音することである。

例えば、

Can I get a cup of coffee??

という文があったとする。この場合、

  • CanとIがキャナイ
  • getとaがゲッタ・ゲッラ
  • cupとofがカッポブ

と2つの単語が1語にまとめられる。カタカナ英語で学習してきた私たちにとっては、未知の単語が出てきたと思うのだが、実はほとんどが簡単な単語なのである。

 

リンキングはリピーティングをやり続けることで、攻略できるようになる。リピーティングについては、【英語勉強法】リピーティングでリスニング力を向上させようを参考にしてほしい。

 

リンキングはリピーティングトレーニングで攻略する

 

是非ここまで述べてきたことを意識して練習してみたほしい。

 

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