カナダ留学で英語力を劇的に伸ばした4つのこと

こんにちは!ミキです。今回は私のバンクーバー留学で英語力を劇的に向上させるためにやったことをシェアします。帰国子女でもない私が、学生時代のたった1年の語学留学でTOEIC900点越えキープの英語力を身につけることができました。私の留学前の英語力は、大学の授業で英語に触れる機会はあったものの、会話は速くてなかなか聞き取れませんでした。また、長期留学の前に行ったロンドンへの短期留学では、自分の英語が通じず挫折も経験しています。

 

語学留学は大学の交換留学とは異なり、TOEFL等は必要なく誰でも行ける留学です。学校もほとんどの場合が大学ではなく、語学学校になります。そんなタイプの留学だからこそ、過ごし方しだいで英語の伸び方が大きく変わってきます。ここでは、私が英語力を伸ばすことに成功した理由を、こっそり教えたいと思います!

 

スポンサーリンク

1、 もちろん学校の勉強はしっかりやる


言うまでもないですが、語学学校の授業は大切です。私は語学学校ではビジネスイングリッシュのコースを取っていたので、毎週のようにプレゼンがあり、今まで触れたことのなかったビジネスイングリッシュと毎日格闘していました。クラスメイトのレベルも高く、追いつけるよう必死に勉強していました。

 

欧米の学校に共通して言えることなのですが、授業はディスカッションが中心です。なので、1人で黙々を勉強するのとは違い、クラスメイトに刺激をもらいながら学べる環境でした。日本人はテストが得意なのでレベル分けテストで上のクラスに入れられがちとよく言われますが、私もテストを受けた結果、上級クラスで授業を受けることになりました。最初は他のクラスメイトの英語力が高くディスカッションについていけませんでしたが、「なんでもいいからこの議論の輪に入らなければ」と思い、「この単語はどう言う意味?」と質問することで存在を示し、無理やりでも授業に参加するようにしていました。辞書で調べてしまうよりも、誰かに説明してもらったほうが単語も覚えられたような気がします。

 

このように、毎日授業に行きレベルの高いクラスメイトと過ごし、出された宿題をこなすという当たり前のことをしたまでですが、英語力はメキメキと伸びていきました。

 

2、 通学中は音楽ではなく周囲の会話に耳を傾ける


日本では移動中は常に音楽を聴いている私ですが、カナダではしていませんでした。なぜなら、通勤中はリスニングの勉強の絶好の機会だったからです!周りの人の会話、それはまさに現地の人たちが話す自然な英語です。もちろん会話の全部はわかりません。でも、毎日聞いていればスピードにも慣れていきますし、言い回しや表現など、どんな人のどんな会話も全て優れた教材でした。会話の盗み聞きになってしまいますが、音楽を聴くよりもずっと有意義な通勤時間が過ごせますよ。

 

3、 日本人オンリーのグループには入らない


「そんなのわかっているよ!」と言われてしまいそうな事ですが、私は留学中日本人だけで出かけたことはほとんどありませんでした。日本人を避けていたわけでは決してありませんが、日本人オンリーのグループには入らないよう気をつけていました。せっかく留学に来たのだから英語も伸ばしたいですし、色んな国の友達を作って色んな文化に触れたいですよね。もちろん留学で出会った日本人も、今でも大切な友人です。それに、困った時にやっぱり一番の助けになってくれたのは日本人の友達でした。ただ、学校の外ではずっと日本人と一緒、というのは避けた方が英語の上達には繋がります。

 

4、 カナダ人とルームシェア


私は最初の2ヶ月程ホームステイをした後、ステイ先を出てルームシェアを始めました。2ヶ月程、語学学校の友人とシェアしていましたが、彼女の帰国が決まり、「Craigslist」という求人・賃貸・レンタル・ルームシェアなどの総合サイトでルームメイト探しを始めました。私は思い切って、「私は英語を勉強しに来ている日本人の学生です。申し訳ありませんが英語上達のため、日本人のルームメイトはお断りします」と部屋の紹介ページに書きました。そして、ルームメイトになったのが、歳も近いカナダ人の女の子でした。彼女と住み始めて私の生活は一変しました。彼氏や彼氏のお姉さんが毎月遊びに来て、さらに彼氏のお姉さんの友達がうちに来るようになり、カナダ人に囲まれた生活に豹変しました。

 

私の英語は、語学学校の先生や友達とは問題なく通じるようにはなっていましたが、彼らはアルバータ州の小さな村の出身で、外国人の英語に慣れていなかったのです。そのため私は自信を失いそうになってしまいましたが、徐々にコミュニケーションが取れるようになり、クリスマスはアルバータ州にある彼女の実家にお邪魔し、カナダ流クリスマスを過ごすことまでできました。日本語が恋しくなって邦楽を聴いてしまうほど、英語漬けの毎日でした。

 

余談ですが、彼女を通じてネイティブカナディアン(いわゆる原住民の血を継ぐ人たち)の友達もできました。ネイティブカナディアンがカナダでどのように扱われているのか、彼らがどう感じているのか、色々な話を聞くことができたのは、本当にいい経験でした。

 

留学を成功させることができるかどうかは自分しだい!


以上が、私が一年という限られた時間で英語力を伸ばすことができた理由です。留学に行く前は一年も海外に住めば英語がペラペラになると思っていましたが、実際そんなことはなくて、私も何度も壁にぶつかり、自信を失いました。それでも自らを英語環境に押し込むことで、最終的にはものすごく上達することができたと思います。留学はすべて自分次第です!限られた時間をぜひ充実したものにしてください!

 

あごながおじさんの一言

英語漬けの生活になると夢の中でも英語で会話していることがあります。

 

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

mm

大学では異文化コミュニケーションを専攻し、カナダで1年間語学留学も経験。旅行が大好き。旅行をしない休みの日はだいたい走っています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA