台湾への交換留学と就職活動の両立(Tsuyoshi)

你好!!つよぽんです。私は就職活動が始まるタイミングと同時に台湾に交換留学に行きました。この体験記を通して伝えたいことが2つあります。それは、「台湾留学の素晴らしさ」と「留学を諦めないで欲しい」ということです。実際に私は台湾の留学も120%以上楽しみましたし、就職活動も自分が志望していた企業から内定をもらうことができました。

 

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「留学しよう!」たった1分の決断が人生を大きく変えた


台湾への留学は1分で決断しました。

 

私は日本にいながら留学生活モドキの生活をしていました。なぜなら、大学時代にできた友達の8割は外国人であったからです。さらに、国際学生会議などにも数回参加し、外国人と議論する機会もありました。

 

国内にいながらも留学しているような気分だったので、「就職活動もあるし長期留学はしなくてもいいかな」と、自分を納得させようとしていました。しかし、心は正直でずっともやもやしていました。ある時、【交換留学生募集】のメールを開いた時に、「今行かないと後悔する」と思い、その場で台湾留学の選考に応募しました。

 

私自身英語を話すことはできたのですが、周りにバイリンガルの友達が多かったので、その人達と同じ土俵では勝てないと漠然とした不安がありました。「それなら自分は3か国語を習得しよう。」と思って台湾に留学を決めました。また、台湾の友達が大好きで、相手の母国語で会話したいと思っていたことも台湾に決めた理由の1つです。

 

漢字が読めることが裏目に出た初日


台湾留学中は、時間を無駄にしないために朝8時からの中国語の授業を週5でとりました。クラス分けのテストで漢字がわかってしまったがために良い点数を取ることができ、上級クラスで授業を受けることになりました。クラスメイトは、グアテマラやドミニカ、アルゼンチン、ノルウェー、インドからの留学生でした。彼らは既に1年間台湾に留学をしており、中国語がある程度話せていたので、初日の授業で私だけ授業内容が全く分からず落ち込みました。

 

それでも周りの人たちから刺激を受け、中国語を話せるようになりたいと思ったので、2つのルールを決めました。

  1. 英語を極力使わない
  2. 英語を使えばコミュニーションをとれるのですが、それだと台湾にきた意味がないので、クラスメイトにも中国語で話すことを提案し、現地の学生にも中国語だけを使用してもらいました。

  3. 一人の時間をつくらない
  4. 一人でいたら留学している意味がないので、どんなに疲れていても寝るとき以外は現地の友達と一緒にいました。食事は必ず現地の友達と食べましたし、毎日夜遅くまで友達とひたすら中国語で会話をしていました。

 

多国籍で作り上げた、中国語での劇


授業の一環として、中国語での演劇をしました。台本や演出なども0から自分達で作り上げました。そのため、休日も全員で集まって特訓したりもしました。意見が合わなかったりして何度も喧嘩をしましたが、全員でがんばった結果、3位を受賞することができました。今思うと何で台湾に宇宙人がいる演劇をしたのかは謎ですが、全員で作り上げた劇は本当にいい思い出です。ちなみに私は太ったアメリカ人を演じました。シャツの下にバスタオルを2ついれたので、演技中に落ちないか冷や汗でした。

 

留学中は、とにかく行動あるのみ!


留学に行っても、言語や文化の違いから同じ国で集まったり、一人になってしまう人がいるかと思います。でも、留学を成功させるには限られた時間の中で殻を破り、抜け出す必要があります。

 

私は中国語が全く分かりませんでしたが、ひたすら友達を作り交流を深めたり、現地の学生のコミュニティに所属したりしていました。サークルのチラシを配っている学生に声をかけて、そのまま遊びに行ったり、山登りのイベントでインタビューしてきた学生とも友達になったりしました。その2人とは今でも本当に仲良くしています。とにかく自分から行動して毎日のように誘っていたら、【奇怪的日本人(変な日本人)】というあだ名もつきました。

 

友達ができるかどうか不安という理由で、留学を躊躇してしまう人もいると思いますが、自分から行動すれば必ず友達はできます。何より友達をたくさん作ることが、留学生活を楽しくする一番の要素だと思います!

 

留学に行くか迷ってる人へのメッセージ


1ミリでも迷ってるならば絶対にいったほうがいいと思います。私もとても不安でした。なぜなら就職活動の時期と留学期間が丸被りしていたからです。卒業を先伸ばしたくなかったので、「留学」と「就職活動」を両立することを決意しました。

 

就職活動をいつどのように行い、留学との両立を図ったのか教えて頂けますか?

 

留学期間が2015年2月〜2015年8月だったのですが、大学3年生の2014年7月から軽く就職活動をしていました。それで9月に留学が決まったので、そこから2月まで本気で就活しました。実際には、企業にアプローチをかけて留学前に面接をしてもらったり、「帰国後に面接をしてください!」と興味のある企業に頼んだり、留学中にスカイプを通して面接を実施してもらったりもしました。帰国後もいくつかの企業と面接をして内定も頂きましたが、最終的にはスカイプで面接を行なってくれた企業に行くことにしました。

 

それでも、留学中は台湾でしかできないことに専念していました。就活関係はスカイプ面接以外はほとんどしていません。準備さえしっかりすれば4年生からの留学でも十分可能ですし、就職活動との両立も可能です。留学と何かの両立に悩んでる人にとって自分もできると思ってもらい、留学のチャンスを掴んで頂けたら嬉しいです。

 

台湾に留学した結果、今の仕事でも中国人や台湾人のお客様を多く担当させて頂いて、中国語も仕事で活かすことができています。将来は台湾で仕事をしてみたいので、数年以内に台湾に行きたいと思っています!

 

あごながおじさんの一言

友達を作るために次々に行動する力、留学するために企業に対して面接日をずらしてもらったりする行動力、さすが奇怪的日本人だ!
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ABOUTこの記事をかいた人

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大学在学中に、シンガポールやオーストラリア、韓国で大学生代表として国際学生会議に参加。これらの活動を通して、FBでの友達が約2000人になりました。現在はIT企業で営業コンサルタントとして働いてます!

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