なぜ英語の授業が大嫌いなのか?苦手、むかつく、克服できない?

英語の難しい文法の授業が理解できず、挫折してしまい、英語が嫌いになってしまった人は多いと思います。

僕は大学時代から英語の学習を本格的に始め、仕事や日常で英語を使えるレベルにまで高めてきました。しかし、もともとは英語が得意な訳でもなければ、そんなに好きなわけではありませんでした。それは学校で教わる「英語の授業」というのがものすごく退屈だったからだと思います。

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授業で学ぶ英語の意義とは?

僕はかつて大学教授に「なぜ我々は英語の勉強をするんですか?あれじゃ、しゃべれるようにならないし意味あるんですか?」と聞いたことがありました。

大学教授はこう答えました。

「何も話せるようになるために英語や第二外国語を学ぶわけじゃないのよ。言葉っていうのは思想や文化と切り離すことができないのよ。英語を学ぶとは、その言葉が用いられている国の生活や文化を知ることにも繋がるのよ。言葉と文化をともに学ぶことで、自分の知らなかった新しい世界を開いていくのよ。それが英語を学ぶ意義なのよ。英語を学べば、私たちは他者を知ることができる。私たちがステレオタイプで持っているものの見方、特に日本人的な考え方とはずいぶんちがった世界を発見することができる。そうすることで初めて、私たちは自分の言葉や文化を客観的にとらえることができるようになる。英語や第二外国語を学ぶ意義っていうのはそうゆうところにあるの。」

確かにその通りですが、中学・高校と週3~5時間は英語の授業があるのに英語を話せるようにならないって凄くバカバカしいですよね。その学習時間に見合った力がついた気が全くしません。たとえ、言語を学ぶ意義があるとしても、実践で使える英語とのバランスをとるべきなのではないでしょうか。

英語嫌いになってしまう原因

現在の英語学習では、「英語嫌い」になってしまう生徒が多くなってしまうのも仕方ないでしょう。英語嫌いになってしまう原因はおおよそ次の4つではないかと思います。

英語を学ぶ意義が見出せない

英語を勉強することに意義を見いだせない人は多いと思います。学校の先生は英語を学ぶ意義を教えてくれません。意義を見いだせない勉強を強制させられてもやる気が出ないのは当然でしょう。

私は大学の教授から、「英語を勉強することで英語圏の文化や生活の知識が入り、さらにそれらを基に自分の文化を見直したりできるというのが英語を学ぶ意義」だと言われましたが、実際には英語を使っていろんな国と人とコミュニケーションをとることで日本にはないような文化や知識をどんどん知ることができるようになりました。

コミュニケーションをとることでいろんなことを学べるんだよね。

成功体験を持つ機会がない

英語学習で成功体験を持つ機会はあまり多くありません。たとえば、授業で学んだ英語を生かして英語を使う機会を作り、「会話」ができたという達成感や成功体験を持たせる場をつくることが英語学習のモチベーションに繋がるはずだと思います。学校現場では、英語を話すことができる先生が少ないので、なかなかコミュニケーションを図るのが難しいのが現状だと思います。

単語・文法研究

大学受験でもそうですが、単語や文法だけを異常に掘り下げます。もはや研究家という感じですね。私自身もあまり勉強が好きなほうでないので、なるべく楽しく英語を勉強するように心がけていました。

英語の勉強はありがたいことに机上でやる以外にも様々な勉強方法あります。

ペーパーテスト

ペーパーテストができさえすれば「英語ができる」と認識されます。ただ、ペーパーテストでは、英語が好きかどうかより、暗記が得意かどうかによって評価されてしまう傾向があるのではないかと思います。

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英語の勉強は楽しんでやる!

英語が大嫌いとか苦手、さらにはむかつくと言う人までいます。しかし、ありがたいことに英語の勉強は様々な方法で楽しみながらやることができます。

英語の勉強法!話せるようになるための5つのポイント!

2018.06.29

英語の勉強はやり方次第!確実に英語力を向上させる5つの勉強法では、英語を話せるようになるために私が行った勉強法を紹介しています。なるべく、勉強っぽくなく、机上以外でもできる勉強方法を解説していますので、ご一読ください。

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