【国際結婚③】婚約を決め、両親と対面することに

交際は順調に進み、お互い30歳目前ということもあり、早い段階で結婚を意識するようになりました。結婚前にやらなければならないのが、両親への挨拶。国際結婚をしたいと思っている人の中にも、両親の理解を得ることができるのか不安に思っている人はいるでしょう。今日は、私が経験した結婚までの道のりについてお話しします。

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スカイプで、旦那の家族に挨拶


旦那の家族とは、週末になるといつもSkypeで電話をしコミュニケーションをとっていました。(と言ってもスペイン語なので私は挨拶程度しかできません)

 

メキシコ人はとにかく明るい!いつも笑っています。そして家族愛が強く、私のこともすぐ気に入ってくれました。彼のママは、いつもこんなことを言って来ました。

 

Ivanママ
早く結婚しなさい!

 

いい意味でも悪い意味でも細かいことを考えない。それがメキシコ人です。

 

反対されるのではないかと不安の大きかった、私の両親への挨拶

さて、次は私の両親。母親だけには交際してることは伝えていました。当初はメキシコ人と聞き、驚きを隠せないようでしたが、決して悪い事は言わず、

 

Reiママ
Reiは小さい頃からやると言ったらやる。頑固な性格だからお母さんが何と言っても聞かないでしょ?

 

さすが母親!私の事を誰よりも分かってます。

 

問題は父親でした。私の父は真面目で固い人間です。東京とは違い田舎に住んでいるので周りには外国人などいる環境ではないし、考え方もどちらかというと古い。

 

母親からも父があまりよく思っていないということを聞いていたので、直接会ってもらったほうがいいと思い、旦那と一緒に実家へ帰りました。

 

父の第一声は…

 

Reiパパ
おっ、男前じゃねーか!もっとインディアンみたいな大男が来るかと思って構えてたぞ!

 

いやいやいやいや、インディアンって!!笑
逆にインディアンだったらすごいよ、お父さん。

 

一方、旦那は男前という意味が分からず、ポカーン。。。

 

その後乾杯をし、お酒が進む父。事前にメキシコについて色々調べておいたようで、二人の会話も弾んでいました。始めは、

 

Reiパパ
結婚はまだ早いんじゃないか?

 

と言っていましたが、お酒が回り始めた父は何を思ったのか、

 

Reiパパ
Ivan君、腕相撲をしよう!

 

と言い出しました。右手で呆気なく負けた父は、左手で再戦を挑みました。旦那の優しさもあり、

 

Reiパパ
勝てるっ!!!

 

とみんなが思ったところで、逆転負け。それは当然のことで60歳を超えているおじさんが、毎日筋トレをしている20代の上腕二頭筋に敵うわけがありませんでした。

 

Reiパパ
完敗だ…。娘を宜しくお願いします。

 

父の涙を初めて見た私と、母親も一緒に涙…。

 

両親の想いを聞き、30年間大切に育ててくれたことを改めて感じ、感謝すると共に、この人と必ず幸せになろう!それが親孝行に繋がるんじゃないかな。

 

そう思いました。

 

そんなこんなで無事結婚することが出来たのですが、国際カップルの悩みとして多いのがやはり両親の反対ですよね。そこは、本当に難しいところだと思います。私自身、頑固な性格とはいえ両親の反対があったら結婚に至っていたか分かりませんし、何より周りから祝福される結婚がしたいものだと思います。

 

「外国人だからダメ」なのか、「その人自身がダメ」なのか。

 

前者である場合は、彼という人間をよく知ってもらうことが必要だと思います。私の両親も、結婚後何度も会うにつれ旦那のことをどんどん気に入り、今では可愛くて仕方ないみたいです。
時間がかかるかもしれませんが、どんな形であれ、娘の幸せを願わない両親はいないと思います。国際カップルや国際結婚に縁のある皆様、応援しています!!!

 

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あごながおじさんの一言

俺も娘を送り出すときには、腕相撲をしよう。貧弱な奴に娘はやれん!!ジム、行って来ます!!
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